あるがままvsわがまま
先日の体験会での参加者さんとのお話より♪
「思ったことを言うと、周りから許されない、から言わないようにしてるの。
だって、あるがままにいようとしても、社会からは許されないでしょ。」
と、Sさん (写真とは関係ありません)
社会って、どの社会?なんですか?
って聞いてみました。
自分が所蔵してる団体・グループ(・・?
それとも、趣味の会?
事の顛末はこんな感じでした。
定期的に参加しているグループで、ある発言をしたら、みんな黙ってしまって
さーって、ひかれてちゃったの。
いつもはフォローしてくれる人が、その時は何も言ってくれなくて。
その後で、ちゃんと話したら、その人はわかってくれてたことがわかったんだけど・・・
とのお話。
しばらく考えて、Sさん
「そうか、わかった!
そこの人には、思うことを言わない方がいいね。
という気づきに至りました。
惜しい!
そこで、〜〜しない方がいい、が入るということは、
同じパターンが繰り返されること必至
言い聞かせるってことは、「アタマ(思考)」
よく、「肚を決める」っていうけど、カラダの芯になるところ、「
同じように、「肚」から出た声はよく通るし、『肚」
自分が『肚』から出した言葉は、
本当にそう思ってるんだから、相手が違うよ!と言っても『
慣れないと、『アタマ(思考)』に邪魔されることは、しばしば。
だから、自分自身と繋がること、
自分自身と繋がるってことは、
自分の五感と繋がる
カラダ(
ことで、
だから、服の下の、
痛みをとる、
最初は、あるがままvsわがままの話で始まったのだけど、